蒙古ひだ形成・目頭切開後の修正 | R.O.clinic

face目（Blephaloplasty）

蒙古ひだ形成・目頭切開後の修正

目頭切開後に再度蒙古襞を形成したり、蒙古ひだは形成せずに目頭の涙丘（赤い部分）の見える範囲を狭くする手術です。

このような方におすすめ

・目頭切開により開き過ぎてしまったという方
・目頭の形を修正したい方

当院の特徴

当院では逆Z形成、VY法を手術法として行っています。

- 術式

逆Z法

V-Y法

関連動画

- 蒙古ひだ形成

術後経過とアフターフォロー

料金

術後のリスク・副作用

- 腫れ: 目頭の腫れは比較的早めに引くことが多いです。１週間ほど経過すればかなり腫れは引きます。ですが完全に腫れが引くのは３ヶ月程度と考えていただければと思います。

- 術後の左右差: 術後、左右差が生じる可能性があります。
気になる場合は、術後３ヶ月以降に修正させて頂きます。
※完璧な左右対称な形は術前の顔の状態により非常に困難な場合が有ります。

- 傷跡の赤み: 傷跡は約３ヶ月から６ヶ月まではやや赤みがあります。（特に逆Z形成を行った場合）その後は時間が経つにつれ徐々に皮膚の色に落ち着いていきます。肌質によりますが傷跡はわずかに残る可能性はあります。

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