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body女性器（Labiaplasty）

膣縮小

自分の膣が広いのではと劣等感を持ち、男女関係はもちろん、生活全般が消極的になっている女性も数多くいるようです。
生まれつき広い方や性行為によって広がった方のほか、出産によって広がった場合にも向いている手術です。

このような方におすすめ

・膣の広さが気になる
・出産後、膣が広がってしまった
・以前のような感覚を取り戻したい

当院の特徴

膣の入口から3～4センチ入った部分を縫い縮めて狭くします。

完成イメージ

  • Before

  • After

術後経過とアフターフォロー

施術時間
30分
術後の通院
術後１週間後は必須　抜糸なし
術後の腫れ
２週間―３週間（個人差あり）
カウンセリング当日の治療
可能
麻酔
クリーム麻酔、局所麻酔併用
※希望により笑気麻酔、静脈麻酔併用可
（別途費用かかります。）
シャワー
翌日より可能

料金

膣縮小（両側）
¥ 330,000
※金額はすべて税込表記です

術後のリスク・副作用

- 感染
術後治療部位に「熱感」「赤みが出る」「強い痛み」「強い腫れ」等といった状態が長引く場合は感染が疑われます。
- 創部が開く
感染や血腫、または外的な刺激により術後創部が離開してしまうことがあります。そのような場合はできるだき早期に再縫合を行います。
- 効果が物足りない
効果が物足りないと感じる場合があります。手術後の経過が物足りないと感じる場合、それ以上の手術が可能かどうか判断させていただき可能な場合は３ヶ月以降で修正手術を検討させていただく場合があります。

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